こんにちはとーなぎさん。
ときどき、記事にコメントをしているDKNと申します。
いつもすばらしい物語を届けて下さり、ありがとうございます。
この前、とーなぎさんの旧旧館を訪れたのですが、非常に感銘を受けました。2007年からスカトロ小説を書き続けているのですね。もはや、スカトロ小説の先駆者のような印象を与えられました。
個人的に作品について思うことは、2014年に書かれた「夏の日の出来事」を超えるスカトロ小説を僕は未だに見つけていないということです。多種多様なエッチな表現はその作品の世界に引きずりこむような効果をもたらしました。特に、終盤の展開は胸アツすぎて、胸が燃えそうになりました。